20221030日(日)第5回例会作品 アミカス市民グループ支援事業参画企画

『リトル・ガール』講演あり(講師:椎太信さん)―

 

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・コロナ感染防止策としまして、人数制限を設けておりますのでご了承ください。

・当日は、必ずマスクの着用をお願いいたします。

・予約制となります。定員になり次第、締め切らせていただきます。

・ご予約は、例会前日迄にお願いします。

・ローソンチケットやチケットぴあでも購入可能です。(前売料金1,200円)

 ⇒チケットぴあ(P552-502)、ローソンチケット(L-81910)

・電話、FAX、メール、予約フォームでお申込みいただいた場合は、前売料金1,200円となります。

・予約状況に余裕がある場合は、当日券を発行します。(当日券1,400円)

・映画のみ、講演のみの参加でも金額は同じです。

・託児ございます。お申込みは、10月19日(水)迄にご連絡をお願いいたします。一人500円(6か月~就学前迄が対象)お申込み先⇒℡:092-781-2817、mail:fukuokaeisa@gmail.com

・例会当日にご連絡をいただいても対応できない場合がございますのでご了承ください。

 

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上映日:2022年10月30日(日)

場 所:福岡市南区高宮3-3-1「福岡市男女共同参画推進センターアミカス4Fホール

    ℡092-526-3755

 

[タイムスケジュール]

10:30~     開場

11:00~12:30  『リトル・ガール』(上映時間:85分)

12:50~14:20   講演(講演90分)

14:30~16:00  『リトル・ガール』(上映時間:85分)

 

🎬予告編はこちらをご覧ください

 

©️AGAT FILMS & CIE – ARTE France – Final Cut For real - 2020

 

洞察に満ちた繊細なカメラで捉える、家族の喜びの瞬間、直面する多くの課題

幼少期の‟性の揺らぎ“に対する認知と受容を喚起する貴重なドキュメンタリー

<ストーリー>

フランス北部、エーヌ県に住む少女・サシャ。出生時、彼女に割り当てられた性別は“男性”だったが、2歳を過ぎた頃から自分は女の子であると訴えてきた。しかし、社会は彼女を他の子どもと同じように扱わない。学校では女の子としての登録が認められず、男子からも女子からも疎外され、バレエ教室では男の子の衣装を着せられる。7歳になってもありのままに生きられず不自由なサシャ。そんな彼女を支える家族は、彼女の個性を受け入れさせるために奔走し、学校や周囲へ働きかけるのだが……。

 

監督:セバスチャン・リフシッツ

2020年/フランス/85分/原題:Petite fille/英題:Little Girl

 

<イントロダクション>

トランスジェンダーのアイデンティティは、肉体が成長する思春期ではなく幼少期で自覚とされることについて取材を始めたリフシッツ監督は、サシャの母親・カリーヌに出会った。長年、彼女は自分たちを救ってくれる人を探し続けて疲弊していたが、ある小児精神科医との出会いによって、それまでの不安や罪悪感から解き放たれる。そして、他の同じ年代の子どもと同様にサシャが送るべき幸せな子ども時代を過ごせるよう、女性として認めるように小学校へ働きかける。まだ幼く自分の身を守る術を持たないサシャに対するカリーヌと家族の献身、言葉少なに訴えるサシャ本人の真っ直ぐな瞳と強い意志が観る者の心を震わせる。

 

監督であるセバスチャン・リフシッツは世界の周縁で生きる人々に光をあてた作品を撮り続け、カンヌで4回、ベルリンで4回にわたって正式出品を果たし、世界中の映画祭で高く評価されている。本作『リトル・ガール』も2020年ベルリン国際映画祭で上映後、様々な映画賞を獲得し続けている。また、劇場の封鎖されたフランスでは、同年12月にTVARTEにて放送。視聴者数1,375,000人、その年のドキュメンタリーとしては最高視聴率(5.7%)を獲得。オンラインでは28万回以上の再生数を記録し、大きな反響を呼んだ。ドキュメンタリストとして確かな地位を築いたリフシッツ監督が洞察に満ちた繊細なカメラで、家族の喜びの瞬間、直面する多くの課題を捉えた、幼少期の性別の揺らぎに対する認知と受容を喚起する貴重なドキュメンタリー。

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【講師:椎太信さんプロフィール】

20132016年 社)gid.jp〜性同一性障害と共に生きる人々の会〜 初代九州支部長を経て、GID Linkを設立。GTや講師として行政、教職員、生徒、相談員、病院、企業向けに人権授業や研修など担当。啓発のために活動中!心理カウンセラーとしてトランスジェンダー及びご家族、支援者のサポートや相談業務を行う。コーチングやマインドフルネスなど多岐に渡り活躍。

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【椎太信さんのお話】

気づいていないだけであなたの周りにも必ずいる性的マイノリティの子どもたち。

そのほとんどは家族を悲しませたくないから自分さえ我慢していればと、親にも言えず自分を隠して生きている。ただ、ありのままの自分でいたい。そんな苦悩を想像さえしたこともない私たちは、些細な言葉で傷つけている。一人で悩み、中には自ら命を絶つ子どもたちもいる。椎太さんはまずは「否定をしない」ということから始めてほしいと言う。多様な性のあり方を学び、ともに生きていく社会とは?少しでも知るきっかけにしてほしい。映画の内容を踏まえながら、観客の皆さんが感じる疑問や質問にお答えしていただきます。


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