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<お願い>

コロナ感染防止策といたしまして、各回の人数制限を100名までとさせていただきます。

予約制となりますので、チケットをご希望の方は電話、FAX、メールにてご連絡をお願いいたします。

定員になり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。

ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

 

※電話、FAX、メールでお申し込みいただいた場合は前売料金(1,200円)となります。

※その他、ご不明な点がございましたら電話、メールにてお問合せください。

※当日は、必ずマスクの着用をお願いいたします。

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2021年1月30日(土)第1回例会作品

 

『青春デンデケデケデケ』

―15歳の僕は、ロックンロールに感動した―
1960年代中頃の四国の田舎町を舞台に、ベンチャーズにあこがれ
ロックバンドに情熱を燃やす高校生たちを軽快に描いた青春ドラマ

 

<あらすじ>

ある日、ラジオで啓示を受けたちっくんは、高校に入ると魚屋の清一、寺の跡取りの富士男、練り物屋の倅の巧といったひと癖ある仲間に声をかけ、バンドを結成。バイトで楽器を買って練習場所を探し苦難をひとつずつ乗り越え『ロッキング・ホースメン』は活動開始。

祖谷渓での合宿、巧の恋バナ、技術顧問のしーさんとの出会い、親しい先生との死別、クラブでのデビューライブ、3年の文化祭などなど。

思い出を胸に刻み、メンバーはそれぞれの進路に向かって歩み始める。

 

◆第105回直木賞を受賞した芦原すなおの同名小説を大林監督が映画化した本作は、尾道をちょっと離れて香川県観音寺市でオールロケを敢行。

ベンチャーズの「パイプライン」のイントロに電気的啓示を受けた主人公の音楽と友情、恋にかけた青春を、おバカで、熱くて切ない、人生で一番かけがえのない時間、そんな青春の日々を颯爽と、手持ちカメラによる粗削りでリアルな映像とスピード感溢れるカメラワークで、瑞々しく情感たっぷりに描き切った青春群像決定版。

 

◆郷愁を誘う60年代ナンバー

ベンチャーズを始め、アニマルズ、ビーチボーイズから橋幸夫まで、全編に60年代ポップス&ロックの

ヒット曲、昭和歌謡の数々がちりばめられ、同時代を走り抜けた世代には、こたえられません。

 

◆大林監督。その死を悼んで

2020年4月10日、享年82歳で亡くなられた大林宣彦監督。言わずと知れた青春映画の巨匠。

アイドル映画の先駆者として80年代の日本映画界を角川春樹と共にリードし、大きな足跡をしるした。

末期ガンの宣告を受けてなお、最後まで映画を撮り続けた大林監督。

本作はもっとも彼らしい作品のひとつとしてファンの間でも評価の高い作品です。

 

監督:大林宣彦

出演:林泰文、大森嘉之、浅野忠信、永堀剛敏、佐藤真一郎、ベンガル、根岸季衣、尾美としのり、岸部一徳、高橋かおり、石田ゆり子、佐野史郎、南野陽子ほか

 

場所:福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」

1回目 11:00~/2回目 14:00~

上映時間(135分)

料金:一般当日1,400円・前売1,200円/シニア1,100円/中高生800円/障がい者1,000円

チケットぴあ(P468-002)、ローソンチケット(L:82817)