<お願い>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 コロナ感染防止策といたしまして、人数制限を150名までとさせていただきます。

予約制となりますので、チケットをご希望の方は電話、FAX、メールで承ることもできますが、

ローソンやチケットピアでも購入可能です。

定員になり次第、締め切らせていただきますのでご了承ください。

ご理解・ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。

当日は、必ずマスクの着用をお願いいたします。

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2021年11月28日(日)第4回例会作品(第16回中国映画を観る会)

『愛しの故郷(ふるさと)』

― 中国映画界の新たな才能が終結!涙と笑いで心満たされるふるさとの物語  ―

 

●●●『初恋のきた道』チャン・イーモウ(張芸謀)総合プロデュース作品●●●

 「HERO」「初恋のきた道」などで中国を代表する映画監督のチャン・イーモウが製作総指揮を務め、彼が認めたこれからの中国映画界を担っていくであろう新たな才能が終結して製作されたたオムニバス作品。

名優グォ・ヨウを主役に北京という名のお調子者を描くエピソードを筆頭に、中国の東、西、南、北、中部という5つの地域の5つの物語で構成され、オールスターキャストで綴られたエピソードは、たくさんの笑いとたっぷりの涙に溢れ、観る者を暖かな気持ちにさせてくれる。
2019年のチャン・カイコー総監督の『愛しの母国』の姉妹編となっており、老若男女が楽しめるホームコメディとなっていて、これまで紹介されてきた中国映画とは一味ちがう作品となっている
厳しい時代を経て大きな変化を経験してきた中国の人々の故郷への強い郷愁は、多くの人の共感を得ること間違いなし。

中国で大ヒットを記録した今作。是非スクリーンでご覧ください!ご来場お待ちしております。

 

第1話 『続・ Hello北京』

 

『愛しの母国』の「Hello北京」というエピソードの続編。名優グォ・ヨウを主役に迎え、「チャン・イーモウからの出演オファーを断った」と大口を叩く北京という名のお調子者の話。

第2話 『空からUFOが!』

 

南部貴州の田舎町で謎の飛行物体UFO出没情報が発生!瞬く間に国中に知れ渡りTV番組スタッフ3名がUFO調査に乗り出す。村長、商人、農民発明家が登場するが、それぞれ秘密があるようで…。

第3話 『最後の授業』

 

アルツハイマーに苦しむ年配の教師が、息子と生徒たちの協力によって、若いころ東部千鳥湖の村で行った、教育支援の際の思い出の授業が再現されるお話。

第4話 『故郷への旅』

 

西部の砂漠の街に生まれたカリスマインフルエンサーと砂漠でリンゴ植栽業に取り組む後輩が、母校の設立記念日を祝うため故郷へ戻る途中のお話。

第5話 『マーリャンの魔法の筆』

 

過疎化が進む年寄りだらけの村で起きた画家とその妻のクスっと笑えるロマンチックなお話。

 

製作総指揮:チャン・イーモウ

総監督:ニン・ハオ

監督:ニン・ハオ、チェン・スーチェン、シュー・ジェン、ダン・チャオ ユー・バイメイ、ポン・ダーモ、イエン・フェイ

出演:グォ・ヨウ、ホアン・ボー、ワン・バオチャン、リウ・ハオラン、ドン・ズージェン、トン・リーヤー、ファン・ウェイ、タオ・ホン、チャン・イー、ダン・チャオ、イエン・ニー、スン・リー、シェン・トン、マーリ

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           『愛しの故郷』を是非観てください

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作品の感想です。

5作品からなるオムニバス映画であるということで、どの作品もそれぞれに興味津々でした。

5作品に共通するのはタイトルにもあるように「故郷」です。

1本目の「続・Hello北京」は「愛しの母国」の中の続編ということですが「母国」を観ていないので、何とも比較しようがありませんが、観た瞬間、これはコメディだといえる作品でした。タイトルからしておちょくっていますよね。

2本目は田舎町にUFO出没、TV番組のスタッフが調査に乗り出し、現地の登場人物とのからみがおもしろい作品でした。これもよく観ればコメディタッチの作品でした。

3本目はアルツハイマーの老教師が息子と生徒たちの協力によって、若いころ東部の村で行った、教育支援の際の思い出の授業が再現される話ですが、観ようによっては認知症のシーンがコメディになるのかもしれませんが、私はむしろ泣けてきました。この作品が私の中では一番良かったです。

4本目の「故郷への旅」ですが、正直言って、あまり印象に残りませんでした。りんごの栽培に取り組む人が出てきて、母校の設立記念日を祝うために故郷に帰る話でしたが、笑いもあまり感じませんでした。

5本目は過疎化の進む年寄りだらけの村で、画家とその妻の話です。この作品はクスッと笑える場面が多々あり、好きな作品です。

 

現代中国の様々な人間模様と社会環境、色々な面が感じられる作品です。この機会に是非ご覧ください。

皆さまのご来場をお待ちしております。

 

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11月28日(日)

場所:福岡市総合図書館映像ホール「シネラ」

1回目 1100~/2回目 14:10~

上映時間(152分/5本オムニバス作品)

料金:一般当日1,400円・前売り1,200円/シニア1,100/中高生800円/障がいのある方1,000

チケットぴあ(P-468-100)、ローソンチケット(L-82150