2026年8月30日(日)第4回例会作品
『夜明けのすべて』―2024年キネマ旬報日本映画ベストテン1位―
(日本語字幕付き)
ささやかな、でも確かなつながりが照らす、かけがえのない物語
●●松村北斗×上白石萌音×三宅唱監督×瀬尾まいこ(原作)●●
思うようにいかない毎日。それでも私たちは救いあえる。
「そして、バトンが渡された」で2019年本屋大賞を受賞した瀬尾まいこの原作小説を、「ケイコ 目を澄ませて」が、第72回ベルリン国際映画祭ほか20以上の映画祭に出品、毎日映画コンクール日本映画大賞で日本映画優秀賞・監督賞を受賞するなど、国内外で絶賛を浴びた三宅唱監督が映画化。原作にオリジナルの要素を加え、二人が交流し少しずつお互いの殻を溶かし合っていく姿を、彼らの見つめる日常の美しさや季節の移ろいとともに捉えた。
W主演を務めるのは、NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」で夫婦役を演じた松村北斗と上白石萌音。映画としては初共演となる二人が、今回は同僚役で最高の理解者となる特別な関係性を演じる。
人生の様々な瞬間に、何度も思い出してしまうような大切な一本になる、例話時代の新たな傑作が誕生した。
<ストーリー>
月に一度、PMS(月経前症候群)でイライラが抑えられなくなる藤沢さんはある日、同僚・山添くんのある小さな行動がきっかけで怒りを爆発させてしまう。だが、転職してきたばかりにもかかわらず、やる気が無さそうに見えていた山添くんもまたパニック障害を抱えていて、様々なことをあきらめて、生きがいも気力も失っていたのだった。職場の人たちの理解に支えられながら、友達でも恋人でもないけれど、どこか同志のような特別な気持ちが芽生えていく二人。いつしか、自分の症状は改善されなくても、相手を助けることはできるのではないかと思うようになる。
2024年製作・119分・日本
監督:三宅唱
出演:松村北斗、上白石萌音、渋川清彦、三石研、芋生悠、藤間爽子、足立智充、りょう他
▼上映詳細▼
場所:福岡市早良区百道浜3-7-1 福岡市総合図書館/映像ホール「シネラ」
1回目11:00~/2回目14:00
上映時間:119分
料金:前売り券1,300円・当日券1,500円・シニア(当日のみ/60歳以上)1,200円・障がいのある方(当日のみ)1,000円・中高生800円(当日のみ)
チケットピア: P468-460、ローソンチケット: L-82520
TEL:092-781-2817
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